快適に使えるChromebookが分かった。

Chromebook

沢山のChromebookに囲まれて生活している、珍しい人です。こんにちは。

色々なChromebookを試しているが、快適に使えるChromebookというのは限られる。

どこのスペックで快適さに差が出るのか、今回特別にみなさんに教えようと思う。

結論から言うと、

ズバリメモリ(RAM)だ。

これが4GBだともっさりして、8GBだととても快適になる。以上。

これだけだと、どれだけのChromebookを見てきたんだ!と怒られそうなので、現在所持しているChromebookをまずはご紹介。

持っているChromebook一覧

ここで、どのくらいChromebookを持っているかをご紹介。

HP Chromebook 11-1101<メモリ2GB>

hp サポートサイトより引用

最初にChromebookをゲットしたのは、HPの初期の頃販売された、ポリカーボネイトのようなとても格好の良い、おしゃれデザインのやつ。これに関しては米Amazonから購入するほど、当時はワクテカが止まらなかった記憶。(ちなみに充電が出来なくなり、現在は起動しません。)

Acer C720<メモリ4GB>

次に購入したのはAcerのやつ。C720という機種。この機種はほとんど記憶にないが、前出のHPの充電端子部分の不具合で充電出来なくなって、手元にChromebookがなくなったために購入したような記憶。もちろん、この時点でもまだまだ趣味の範囲で仕事には登場しない。

HP 14a<メモリ4GB>

その次はHPの14aという機種。これは相当コスパ良く、さらに14インチディスプレイがアンチグレア(光沢の無いタイプ)でタッチ対応という夢のような機種だった記憶がある。これに関しては未だに現役で偶に電源を入れてChromeOSのアップデートなどをして、少し使うという感じだ。

Lenovo Ideapad Duet<メモリ4GB>

レノボ・ジャパンより引用

さらにはLenovoのIdeapad duet。ファブリック素材のカバー兼スタンドがついたおしゃれなやつ。そのデザイン性の高い外観から購入した人も多いのはないだろうか。

もちろんタッチ対応だが、ペンが別売りで、キーボードとセットにすると10インチサイズなのに1kgに近づくというちょっと厄介や機種だ。当然メモリは4GBでCPUも低スペックのものが搭載されているので、快適に使う事は難しいものの、14aと同等レベルでは使える。このため、現在は普通に使用しているが、この端末では仕事はしていない。

ネットで見つけた情報にスワップ領域を確保すればいいよ!ってなのがあったので、試してみようと思ったら、既に8GBもスワップ領域があった。それでもChromebookのパフォーマンスを見ると、メモリはギリギリ、CPUは80%程度をウロウロしていた。結構きつそうである。

ASUS C436FA<メモリ8GB>

ASUS Storeより引用

そして現在メインで使用している、ASUS C436FA。この機種でようやくWindowsで言うまともなスペックの機種となり、Core i5のCPUにメモリ8GBというスペックだ。
このスペックになると至極快適で、ほとんどストレス無く使える。ただ、この機種は一つだけ欠点がある。キーボードバックライトにムラがあり、結構見づらいのだ。バックライトで見やすくするはずが見づらくなる矛盾。これさえなければ、現時点では最高の機種の一つと言えるのだが、後継と呼べるような機種がASUSから発売されていないのは、やはりあまり売れていなかったのかもしれない。

FUJITSU FMV WM1/F3<メモリ4GB>

富士通WEB MARTから引用

我が家で最も新しいChromebookはFUJITSU(富士通)だ。ついに国内メーカーから「まともな」スペックのChromebookが発売された!価格は相変わらず・・・と販売当時思っていたが、販売数がふるわなかったのか、急遽価格が暴落したので、その時点で拾っておいた。そんなChromebookだ。

特徴はCPUにCore i3を搭載し、多くの拡張端子(Type-A端子2つ、Type-C端子2つ、HDMI端子、イヤホンジャック、MicroSDカードスロット搭載)、もっとも気になったのはキーボード。これがとても打ちやすいと評判がすごかったのだ。でも価格が高いし・・・メモリが4GBだし・・・と敬遠していた所へ価格の暴落。これは拾うしかない。と拾った感じ。

この機種の欠点は、キーボードにバックライトが無いことと、動作がもっさりということ。メモリ8GBにして、キーボードをバックライト搭載にすれば、完璧だったので次回作に期待!と言いたい所だが、後継機種の話が聞こえてこないのは、開発をしていないのかもしれない。

キーボードの打鍵感はたしかに良かったものの、ThinkPadのそれよりは若干落ちる感じだ。(完全に主観です)

結局使っている機種は?

現在生き残っているのは、HP 14aLenovo IdeapadASUS C436FA、FUJITSU FMV WM1/3Fメインで使っているのはASUSのメモリ8GBのC436FAだ。というか、8GBメモリを搭載したChromebookってかなり希少なんだと思った。

この機種だけ唯一もっさりしない。他のは全部もっさりする。原因はどこか?全てはメモリー(RAM)にあると言っても過言ではない。

CPUとかは無視して、兎に角多くのメモリを積んだマシンを探そう。CPUのスペックが低くてメモリは8GB積んでいる機種は無いと思ってもらっても良い。なので、8GBのメモリを積んでいればCPUもそれなりのものが積んであると考えれば、メモリだけを確認すればOKなのである。

ただ、実はもう一つ注意したい点がある。ストレージだ。

HDDというのは基本的には無いが、SSDというのも実は最近までは少なかった。Chromebookのようは低価格PCには、eMMCというHDDよりは早く、SSDよりは遅いという中途半端なものが採用されていることが多い。Windowsほどでは無いにしても、OSの起動時やオフラインで使えるファイルなどはこのストレージを使う事になるので、頭の隅に入れておいても損はない。とにかくSSD搭載機を購入して欲しい。

おすすめの機種は?

メモリ8GB以上の機種を探すしかないと思う。一応、以下にAmazonでの販売機種を列挙しておく。

ただし、Windowsの端末ほど選択肢は無く、この端末良い!的なものは無い。なので、現時点で購入するならば、以下のどれかという少しさみしい状況だ。

正直現時点ではFMVのこの機種一択な気がする。メモリも8GBでストレージもSSDだ。キーボードのバックライトだけ気になるが、そこを我慢できるという人にはオススメできる。価格も6万円台前半で購入できるようなので、値ごろ感がある。

14インチだと比較的選択肢が多いのだが、重量もそれなりになりがちなので、モバイルに向いている11インチサイズで探すと、小さくなってスペックも控えめに・・・となっていて、中々選択肢が少ない。

Chromebookは壊れてしまってもクラウドにデータが入っている事から、一時期話題になったシンクライアントに似ているが、これが結構身軽だ。もし無くしてしまっても、新しい端末でGoogleアカウントでログインすれば、元の環境に簡単に戻れるのだ。とても良いと思う。

そんなこんなで最近はメインは未だWindowsだが、モバイル環境や外出先では積極的にChromebookでこなしている。すごく良い。

みなさまも、良きChromebookライフを!