NIKKEI OFFICE PASSを今更知った話

ネットサービス
NIKKEI OFFICE PASS 日経のシェアオフィス・コワーキングスペースサービス
月額15,258円(税込)~で都内を中心に全国1000カ所以上のシェアオフィス・コワーキングスペース、カラオケ個室などの自由席が利用できる日経のシェアオフィス事業。法人向け・個人向けプランを展開

結構前からあるコワーキングスペースサービス。コロナ禍で需要が伸び、活用出来る場所も増えてきた。リモートワークの強い味方だ。

ただ、こういったサービスは、当たり前だが1箇所と契約して、そこに通勤することとなり、通勤のストレスは従前よりは改善されるものの、結局通勤が発生する。

また、基本的には会議室は有料だし、コピー機なんかも有料だ。どこかに打ち合わせにいったら、またその場所に戻る必要まである。

まぁ、会社が住居の近くに来たと思えば良いのかもしれないが、お金を払っている事を忘れてはいけない。会社勤めであれば、机とか椅子とか、PCとかまで用意してくれているだろう。それがフリーランスとか個人事業主では自分で用意する必要がある。

すごいぞ、NIKKEI OFFICE PASS

そこで今回紹介する、NIKKEI OFFICE PASSの出番だ

このサービス、月額15,000円程度はかかってしまうものの、提携先のフリーアドレスの席を使えるのだ。この提携先が結構たくさんあり、都内に住んでいる人であれば、毎日出勤先を変えて気分転換なんてのも可能だ。

そうでなくても、どこかに訪問する際に早く着いたとか、早く終わってしまって、次の作業ができるけど、場所がない!なんて時に利用可能。

提携先がネットカフェやカラオケ店であれば、フリードリンクがついてくるのもうれしい。基本的にどの提携先でもwifiが使用出来、電源も確保されているので、作業に支障はないだろう。

デメリットはないの?

もちろんデメリットもある。主に特定の場所のコワーキングスペースを借りた時との比較だが。

提携先ごとに利用出来る時間が違うので、4時間で出ないといけない、というような事がある。また、基本的には、早朝や夜間、土日は使用が難しいと考えた方が良さそうだ。なので、遅くまで仕事をしたいとか、早朝にバリバリやりたいという事は現状難しい。

また、いつも決まった場所を使うわけではないので、ディスプレイなどを置いておくことも出来ない。モバイラーとなって、必要なものは全部持ち運ぶ必要があるので、覚悟しておいたほうが良い。

モバイルなら、今はHPのPavilion Aero13がおすすめだ。コストパフォーマンスに優れている。(突然の広告すいません)

ちなみに、地方ではまだまだ提携先が少ない。こちらのリンクから、自分の良く使う駅などで調べてみよう。使える施設は1,000ヶ所以上となっているものの関東エリアだけ634ヶ所となっており、以下に地方に施設が無いのかが分かるだろう。

このあたりのデメリットを許容出来るのなら、とてもオススメできる。

プランについて

プランは2つあって、プレミアムプランとベーシックプランが用意されている。

プレミアムプランだと、利用できる施設が多くなるほか、何回でも使用出来る(ベーシックでは31回/月に制限されている)ので、1日に何ヶ所か回るなんてことも可能だ。

ちなみにアメックスビジネスカード会員であれば6ヶ月間の契約で10%の割引がうけられる。

このNIKKEI OFFICE PASSの利用には日経IDの登録が必要だが、無料なので安心。

NIKKEI OFFICE PASSはどんな人におすすめ?

筆者は契約をとても迷っている。なんなら、もう契約してしまいそうな気配を感じている。

家では効率が上がらない気がするものの、カフェも長時間居づらい。そんな人におすすめのサービスです。

カフェって長居するのも気が引けるし、このサービスなら時間内は周りを気にせず使えそうです。

一度体験してみたいものです。